リコーがインバウンド市場向け多言語通訳サービスを発売

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

株式会社リコー(本社:東京都中央区、社長執行役員:三浦善司)はインバウンド市場に向けた多言語通訳サービスの提供を開始する。

主要7言語に対応

今回発売する通訳サービス「RICOH 多言語通訳サービス」はテレビ会議システム「RICOH Unified Communication System」のプラットフォームを活用し、英語・中国語・韓国語・タイ語・スペイン語・ポルトガル語・ロシア語の7ヶ国語に対応する。ネイティブレベルのオペレーターが24時間365日対応し、各店舗の顧客満足度向上に貢献する(現在はタイ語・ロシア語は平日9-18時の対応)。

初期費用3万円、月額5千円から利用可能

料金プランは定額制と従量制の2タイプで、各店舗の活用頻度などによって最適なプランを選択できることができる。初期費用は3万円で、月額基本料は5,000円から利用することができる。尚、サービスの開始日は7月13日(水)を予定している。

メルマガ登録スマホ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

新着記事

インバウンド動画
メルマガ同六

注目記事

2018年の市場まとめ

  1. 2018-11-27

    訪日外客数から見るインバウンド市場動向 2018年10月

  2. 2018-11-30

    日本百貨店協会が平成30年10月分の売上高概況を発表

ページ上部へ戻る