教会群通訳案内士を巡礼ガイドに 世界遺産見据え県が認定制を検討 [長崎県]|西日本新聞

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典拠:西日本新聞

「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の世界遺産登録を見据え、外国語で有料の観光ガイドができる「通訳案内士」の国家資格を持つ人たちに研修を受けてもらい、「巡礼ガイド」に認定する制度を県が検討している。登録でキリスト教信者が多い国からの来訪が予想されるだけでなく、キリスト教関連遺産は14の資産全体でキリスト教の伝来や弾圧、復活を物語るだけに、価値の説明が重要なためだ。県は認定制度により、案内士の活躍の場も確保したい考えだ。

詳細はこちら (西日本新聞)

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