日本百貨店協会が平成30年10月分の売上高概況を発表

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日本百貨店協会(JDSA)は11月21日、「平成30年10月 百貨店売上高概況」を公表した。

10月における全国の百貨店の売上高総額は4,717億円に達し、対前年比で1.6%増加と4ヶ月ぶりにプラスに転じた。前年と比較して日曜日の数が1日少なかったものの、季節の変化に伴い秋冬の商材が活発に動いたこと、各店舗が実施した物産展等の食品催事が盛況だったことが増加の要因と考えられる。

地域別に見ても主要10都市(札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大坂、神戸、広島、福岡)の売上高が3,334億円と対前年比で2.5%増加。10都市以外の地方の売上は近畿、四国、九州の増収の影響もあり1,383億円を記録し、対前年比では0.4%の減少であるものの前年並みの数字に戻した。

顧客別のデータではインバウンドの売上高が298億円(シェア6.5%)と23ヶ月連続で対前年比プラスを記録した。この売上高298億円は2018年4月の316億円に次ぐ、歴代2位の売上高になる。今年の1月から10月までの売上累計も2,817億円と残り2ヶ月を残す段階で2017年の売上実績2,704億円を上回り、インバウンド市場の継続的な活況が伺える。

平成30年10月 百貨店売上高概況

日本百貨店協会HPより

全国百貨店協会HPより詳細:「平成30年10月 百貨店売上高概況」

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