内閣府が1月分の景気ウォッチャー調査結果を発表致しました。 細かい数字はここでは触れませんが、全般的な見方としては、「景気は、このところ回復に弱さがみられる。先行きについては、物価上昇への懸念等がみられるものの、燃料価格低下への期待や賃上げへ売費の期待等がみられる」とまとめられる。」といった内容になっています。 又、日本各地においてインバウンド消費が停滞する消費を下支えしている様がみてとれます。 インナビでは今回のアンケート回答における判断理由の中から、インバウンドに関する「声」をまとめとして記事化しておりますので、よろしければご覧ください。 → こちらです