デジタルサイネージとWeChatを活用したインバウンド事業

2015-12-22

典拠:マイナビニュース

VAIRONと渋谷フェイスは12月21日、連携し、インバウンド事業におけるサービス提供を2016年1月より開始することを発表した。これにより、VAIRONは、中国の騰訊(テンセント)が運営するスマートフォン向けコミュニケーション・チャットアプリ「WeChat(微信)」のオリジナルCMSおよび技術面・運用面のノウハウを提供し、渋谷フェイスは韓国HYUNDAI社製の「デジタルサイネージ」で培った店舗誘導や販売促進ノウハウを提供していく。

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