アサヒグループと野村総合研究所が訪日外国人向け「対話型自動販売機」の実証実験を開始
2015-12-22
典拠:同社プレスリリース
※以下プレスリリース原文
アサヒグループホールディングス株式会社(本社:東京、社長:泉谷 直木)、アサヒ飲料株式会社(本社:東京、社長:岸上 克彦)と株式会社野村総合研究所(本社:東京、会長兼社長:嶋本 正、以下「NRI」)は、訪日外国人向けのおもてなし活動の一環として、最新の音声認識技術を活用した「対話型自動販売機」の実証実験を開始します。 2016年1月6日(水)から2016年2月(予定)までの期間、訪日外国人が多く訪れる東京・浅草の雷門近く(住所:東京都台東区浅草1-2-3)に「対話型自動販売機」を1台設置し、利用者の行動データを蓄積・分析することで、急増する訪日外国人のニーズを検証し、アサヒグループ商品の購買とファン化を促進するための施策を見出すことを目指します。
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