加盟店向けサポートサービスを多言語化 セブンイレブン

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株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:古屋一樹)とトランスコスモス株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は、セブン‐イレブン加盟店向け『店舗サポートサービス』において外国語対応を開始した。

『店舗サポートサービス』は専門知識や対応が必要な加盟店舗からの問い合わせに対する、コールセンターを活用したサポート。具体的には、トランスコスモスの仕組みを活用し、加盟店舗の従業員や店舗利用者からの問い合わせへのサポートを行っており、主にレジやマルチコピー機の操作方法、POSA・PINカード、各種決済・商品、オムニチャネル等のサービスなどについて対応している。今回は新たに2020年に向けて更なる増加が予想されている外国人観光客や日本で暮らす外国人に対応するため、英語と中国語での対応を開始した。サービスの実施店舗は全国のセブンイレブンの18,860の店舗においてで、英語と中国語での対応時間は朝9時から夜21時までとなる。

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