日経BP社のインバウンドB2B展示会がいよいよ今週開催!

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日経BP社が今年もインバウンド関連B2B展示会を開催する。
日経BP社は2016年、2017年とインバウンド業界最大級のB2B展示会イベント「INBOUND JAPAN」を開催してきたが、今年は名称を「海外&インバウンドマーケティング」と変更。インバウンドのその先を見据え、海外消費者全体をターゲットとしたマーケティングを対象とする展示会へと”進化”させた。また、会場では「グローバルビジネスサポート2018」展と「グローバル人材2018」展も同時開催し、3展全体で「グローバルビジネスWEEK」と銘打ったイベントとなる。今年も目が離せないイベントとなりそうだ。

[制作] インバウンドナビ企画広告制作部

グローバルビジネスWEEKヘッダー画像

グローバルビジネスWEEK概要

展示会名 グローバルビジネスWEEK(GLOBAL BUSINESSES WEEK)
会期 2018年7月18日(水)~20日(金) 10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト 西3・4ホール
主催 日経BP社
共催 日本貿易振興機構(ジェトロ)、ジャパンショッピングツーリズム協会
後援 総務省、外務省、経済産業省、国土交通省観光庁、中小企業基盤整備機構
協力 日本経済新聞社、テレビ東京

グローバルビジネスWEEKの概要

今週開催のグローバルビジネスWEEKは「海外&インバウンド マーケティング2018」、「グローバルビジネスサポート2018」、「グローバル人材2018」の3展の共同によって開催されるイベント。人口減少期を迎えている日本にとって、インバウンドによる国内需要の活性化は緊急の課題だが、企業にとっては海外市場を積極的に開拓するなかで、国外でも競争力を高めることが今後重要になるだろう。これらの問題を解決するには、グローバル人材の育成といった観点も欠かせなくなる。

グローバルビジネスWEEKでは様々な事例や具体的なノウハウをもとに、諸問題を解決するための包括的な情報が展示される。幅広いジャンルから108社の出展があり(7月14日時点)、ゲストスピーカーによる講演やテーマセッションも必見だ。多くの企業に最先端の情報を提供することで国内の企業、ひいては日本の産業の全体の国際競争力を引き上げることが、本イベントの狙いである。

業界でも最大規模の展示会「海外&インバウンドマーケティング 2018」

イベントの概要

今年リニューアルされた当イベントだが、一昨年、並びに昨年は「INBOUND JAPAN」という名称にて100を超える展示企業が、15,743人もの来場者を迎えて開催された。インバウンドに特化した催しとしてはまさに日本最大級である。インバウンド市場開拓のための豊富な情報や手法に触れられるばかりでなく、実際に体験しながら商談もできるなど非常に実践的なビジネスの場でもあった。以下の動画は去年のイベントの初日の様子を収めたものになる。会場の様子などを確認できるので、ぜひ一度ご覧いただきたい。

「インバウンドジャパン2017 初日の様子」

3年目の今年は海外向けマーケティングと越境ECにもフォーカス

3回目の開催となる今年は、「海外&インバウンドマーケティング 2018」と名称も改まり、内容も大幅リニューアル。前年までは訪日外国人の集客や地方創生が中心だったが、中長期的に我が国の経済を考えた場合、グローバル市場で競争力をつけることも課題となる。実際インバウンド市場の拡大にともない「どうすれば自社製品を海外でも販売できるのか」、といった疑問への答えを求める声も増えてきている。

そこで例年通りの訪日外国人を誘致するための「インバウンド」戦略に加えて、今年は日本の製品・文化・技術などを国外に売り込む「海外向けマーケティング」と、市場の成長率が著しい「越境EC」にもフォーカスをあてる。「どんな場所で、どのような手段で日本のモノやコトを売るべきか」、その解決策が得られるだろう。

こういった背景もあり今回は後述の「グローバル人材2018」、「グローバルビジネスサポート2018」と合わせて、規模を拡大しての3展での開催となった。去年よりもさらに多くの知見を発見できると期待できるので、ぜひ足を運んでもらいたい。

出展企業やジャンルについて

前年に引き続いて参加企業のラインナップは非常に充実している。
「グローバル・マーケティング」、「地域ブランド・コンサルティング」、「海外通貨決済サービス」、「翻訳・語学教育サービス」、「ECコンサルティング」など幅広いジャンルから数多くの企業が出展予定だ。いずれも現在のインバウンド市場においてホットな分野であり、ビジネスを加速するための有益な情報を得られることは間違いない。

海外ビジネスを担う人材を探すための「グローバル人材2018」

「グローバル人材2018」の概要

「グローバル人材2018」では国境をまたいで活躍できる人材をどう確保し、育成していくかについて取り上げる。少子高齢化が進み労働人口が減少する日本では、人材の確保は大きな課題のひとつ。問題解決のためには外国人労働者も選択肢となるだろう。また企業の海外進出にはマーケティング戦略のみならず、海外ビジネスを担える優秀な人材の育成も必要になる。しかし日本ではグローバル人材の育成が、各国に比べて遅れているのが現状だ。そういった事情もありグローバル人材への関心はいま非常に高い。良い人材をどう探して育てるかに関心のある企業には、うってつけの情報収集の場となる。

出展企業やジャンルについて

グローバルに働ける人材を育てる上で壁となるのは、言語や教育といった部分である。グローバル人材2018には「人材教育サービス」、「語学教育システム・サービス」を行っている企業が数多く出展する。また「グローバル人材派遣/紹介サービス」といったジャンルからの出展もあるため、人材確保のための総合的なソリューションを探る良い機会となる。

企業の海外進出を強力にサポート「グローバルビジネスサポート2018」

グローバルビジネスサポート2018」の概要

「グローバルビジネスサポート2018」では企業の海外展開をサポートするためのサービスについて展示される。海外では法律、市場、競合などが日本と異なるため、国内と同じノウハウが通用するとは限らない。海外でも事業の拡大を目指すのであれば、外部からのサポートを受けることが効率的だ。

またIoT、AIに代表されるIT技術はめざましい勢いで進歩し、市場の様相を変えつつある。海外からもちこまれたITを利用した新しいビジネスモデルが、国内の市場のルールを大きく変えるといった事例も散見されるようになった。それら最先端のテクノロジーに関する情報も多く展示される。

出展企業やジャンルについて

経営コンサルティングやリスクマネジメントなどの「企業戦略・ICT」。海外の市場調査や販路拡大に関わる「海外進出・展開支援サービス」。法務や税務などの知識をカバーする「海外拠点業務サービス」。など多彩なジャンルから出展が行われる。企業の海外進出を計画するうえで、大きな推進力となるだろう。

さらに、以下の在日大使館の大使や商務担当者による講演も行われる。

ベルギー大使館 大使
ラトビア共和国大使館 商務参事官 ラトビア投資開発庁 日本代表
マダガスカル大使館 特命全権大使
ギリシャ大使館 経済商務部 参事官
コソボ共和国大使館 大使
コロンビア共和国大使館 駐日コロンビア共和国特命全権大使
ハンガリー大使館 駐日ハンガリー特命全権大使
ポルトガル大使館 商務部
オーストリア共和国大使館 副商務参事官
スロバキア共和国大使館 Economic and Commercial Counsellor
スリランカ民主社会主義共和国大使館 Minister(Commercial)

詳細はこちらから。

また、同日には東京ビックサイトで「SWBS海外ビジネス相談会 in 東京ビッグサイト」という、海外展開を志す中小企業と海外展開支援者のマッチングイベントも開催される(主催:中小機構)。
各分野・各国の専門家が日替わりで合計30社出展する予定なので、パートナー企業を探している方はそちらもチェックしていただきたい。

詳細はこちらから

今年も業界を代表するトップランナー・経営者による講演あり!

毎回好評を得ている、豪華なスピーカー陣による講演は今回も目玉のコンテンツとなる。今回はインバウンドのみならず、海外マーケティングや人材育成のプロフェッショナルも集まり、例年に増して見どころは多い。以下にその一部をご紹介する。

セミナーのタイムテーブルはこちらから

 スピーカー タイトル

東急ハンズ 営業統括本部 新商品開発PTバイヤー
泉 徳之 氏

【全国自治体・DMO会議①】 海外進出や訪日外国人向けに成功している名産品の事例紹介および失敗研究

日本国際化推進協会(JAPI) 事務局長
田村 一也 氏

八戸学院グループ 代表取締役社長
大谷 真樹 氏

【留学生で地方創生】地方教育機関発!ASEANと共創する介護&IT人材育成モデル

<パネリスト> 外国人雇用協議会
梅澤高明 副会長(ATカーニー日本法人会長)
原英史 理事(政策工房 代表取締役社長)
毛受敏浩 理事(日本国際交流センター 執行理事)

<ゲスト>
三浦瑠麗 氏 (国際政治学者 東京大学政策ビジョン研究センター)

<モデレータ > 外国人雇用協議会
竹内幸一 理事(グローバルパワー 代表取締役)

『外国人とつくる日本の未来』 ~産業、文化、社会変革、政策の視点から~

やさしい日本語ツーリズム研究会 事務局長
吉開 章 氏

大阪外食産業協会 常任役員 外国人雇用プロジェクトリーダー
井上 泰弘 氏

AI翻訳は「やさしい日本語」で使いこなす 外国人雇用は「やさしい日本語」で腹をくくれ

イケア・ジャパン 副社長
カロリーナ・ガルシア・ゴメス 氏

イケアが語る、デモクラティックデザインのグローバル戦略

ブシロード 取締役(創業者)
 新日本プロレスリング オーナー
木谷 高明 氏

新日本プロレスリング 代表取締役社長兼CEO
H.G.メイ 氏

「新日本プロレスのグローバル展開」 ~スポーツ界から学ぶ日本企業のグローバル化

C Channel 代表取締役社長
森川 亮 氏

C CHANNELのグローバルメディア化戦略と課題

味の素 常務執行役員
藤江 太郎 氏

グローバル食品トップ10を目指す――味の素グループの海外戦略
 

カーライル・グループ マネージングディレクター
富岡 隆臣 氏

「ベビースター」ラーメンを海外に ~買収したおやつカンパニーのグローバル戦略でファンドの果たす役割とは~

ブラザー工業 代表取締役会長
小池 利和 氏

変革に挑戦し続ける百年企業 ~経営層に求められる姿勢と行動~
 

KEIRETSU・JAPAN 最高顧問
本澤 実 氏

世界の個人投資家が注目するスタートアップ企業とは

東京急行電鉄 代表取締役会長
野本 弘文 氏

「日本一訪れたい街 渋谷」への挑戦 ~世界のSHIBUYAへ~
 

日本航空 常務執行役員 旅客販売統括本部長
二宮 秀生 氏

インバウンド誘客を中心とした地域への貢献

中央日本総合観光機構 COO
アシュリー・ジョン・ハーヴィー 氏

日本のインバウンド観光産業が直面する3つの課題

やまとごころ 代表取締役
村山 慶輔 氏

2020まであと2年-地域がインバウンドをチャンスに変える5つのヒント

大阪観光局 理事長(局長)
溝畑 宏 氏

世界の高みを目指して ~24時間国際観光都市大阪のチャレンジ~

立命館アジア太平洋大学 学長
出口 治明 氏

“混ぜる教育”を実践する大学がオススメする“混ざる職場”

東洋大学教授 慶應大学名誉教授 経済学者
竹中 平蔵 氏

グローバル経営時代の人材戦略
スピーカー タイトル

東急ハンズ 営業統括本部 新商品開発PTバイヤー
泉 徳之 氏

【全国自治体・DMO会議①】 海外進出や訪日外国人向けに成功している名産品の事例紹介および失敗研究

日本国際化推進協会(JAPI) 事務局長
田村 一也 氏

八戸学院グループ 代表取締役社長
大谷 真樹 氏

【留学生で地方創生】地方教育機関発!ASEANと共創する介護&IT人材育成モデル

<パネリスト> 外国人雇用協議会
梅澤高明 副会長(ATカーニー日本法人会長)

原英史 理事(政策工房 代表取締役社長)


毛受敏浩 理事(日本国際交流センター 執行理事)

<ゲスト>
三浦瑠麗 氏 (国際政治学者 東京大学政策ビジョン研究センター)

<モデレータ > 外国人雇用協議会
竹内幸一 理事(グローバルパワー 代表取締役)

『外国人とつくる日本の未来』 ~産業、文化、社会変革、政策の視点から~

やさしい日本語ツーリズム研究会 事務局長
吉開 章 氏

大阪外食産業協会 常任役員 外国人雇用プロジェクトリーダー
井上 泰弘 氏

AI翻訳は「やさしい日本語」で使いこなす 外国人雇用は「やさしい日本語」で腹をくくれ

イケア・ジャパン 副社長
カロリーナ・ガルシア・ゴメス 氏

イケアが語る、デモクラティックデザインのグローバル戦略

ブシロード 取締役(創業者)
 新日本プロレスリング オーナー
木谷 高明 氏

新日本プロレスリング 代表取締役社長兼CEO
H.G.メイ 氏

「新日本プロレスのグローバル展開」 ~スポーツ界から学ぶ日本企業のグローバル化

C Channel 代表取締役社長
森川 亮 氏

C CHANNELのグローバルメディア化戦略と課題

味の素 常務執行役員
藤江 太郎 氏

グローバル食品トップ10を目指す――味の素グループの海外戦略

カーライル・グループ マネージングディレクター
富岡 隆臣 氏

「ベビースター」ラーメンを海外に ~買収したおやつカンパニーのグローバル戦略でファンドの果たす役割とは~

ブラザー工業 代表取締役会長
小池 利和 氏

変革に挑戦し続ける百年企業 ~経営層に求められる姿勢と行動~

KEIRETSU・JAPAN 最高顧問
本澤 実 氏

世界の個人投資家が注目するスタートアップ企業とは 

東京急行電鉄 代表取締役会長
野本 弘文 氏

「日本一訪れたい街 渋谷」への挑戦 ~世界のSHIBUYAへ~

日本航空 常務執行役員 旅客販売統括本部長
二宮 秀生 氏

インバウンド誘客を中心とした地域への貢献

中央日本総合観光機構 COO
アシュリー・ジョン・ハーヴィー 氏

日本のインバウンド観光産業が直面する3つの課題

やまとごころ 代表取締役
村山 慶輔 氏

2020まであと2年-地域がインバウンドをチャンスに変える5つのヒント

大阪観光局 理事長(局長)
溝畑 宏 氏

世界の高みを目指して ~24時間国際観光都市大阪のチャレンジ~

立命館アジア太平洋大学 学長
出口 治明 氏

“混ぜる教育”を実践する大学がオススメする“混ざる職場”

東洋大学教授 慶應大学名誉教授 経済学者
竹中 平蔵 氏

グローバル経営時代の人材戦略

事前登録すれば無料で参加可能!

グローバルビジネスWEEK 2018への当日入場料は3,000円となるが、事前登録を行えば入場料は無料となる。また特別招待券をお持ちであっても無料での入場が可能となるので、出展企業一覧にお付き合いのある企業があればコンタクトしてみることをオススメする。尚、事前登録については以下のリンクから可能となっている。

まとめ

3年目を迎えた日経BP社によるインバウンド関連B2B展示会。一昨年、昨年と好評を得た展示会であったが、あえて内容をリニューアルして挑む今年の「海外&インバウンドマーケティング 2018」。インバウンド市場における変遷と足並みをそろえた進化とも捉えられるが、新たな展示会イベントにおいても様々な学びや出会いがあると期待される。インバウンドを含めた外需を取り込むためのヒントを是非会場で探ってもらいたい。

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