関空・中部、上期の国際線旅客はともに増加、外国人が牽引|トラベルビジョン
- 2015/10/19
- その他
典拠:トラベルビジョン
新関西国際空港と中部国際空港はこのほど、2015年上期(15年4月~9月)の利用実績を発表した。国際線の総旅客数は、関空が上期および年度の半期としては過去最高となる前年比28.1%増の838万9590人、中部は3.0%増の235万9720人となった。両空港ともに、インバウンド需要の増加が要因という。
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新関西国際空港と中部国際空港はこのほど、2015年上期(15年4月~9月)の利用実績を発表した。国際線の総旅客数は、関空が上期および年度の半期としては過去最高となる前年比28.1%増の838万9590人、中部は3.0%増の235万9720人となった。両空港ともに、インバウンド需要の増加が要因という。
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