ユニ・チャームの14年度インバウンド消費は前年対比3倍
- 2015/2/12
- その他
ユニ・チャームは2015年12月期の営業益を前年対比(調整後)12.8%増と見込んでいる。 中国での売上高回復に加え、国内でのインバウンド消費が堅調ということだ。 実に、2014年度のインバウンドよる消費は前年対比で3倍。 主力のおむつ、並びに生理用品がけん引役となっている。 尚、原油安による恩恵も大きく、「2015年12月期は営業利益で15億円程度のプラス要因になる」とのこと。 引用元:ロイター 記事はこちら