訪日客も狙う複合棟を天王寺公園エリア内に建設 近鉄不動産

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近鉄不動産株式会社(本社:大阪府大阪市天王寺区、取締役社長:赤坂秀則)は管理・運営する天王寺公園エントランスエリア「てんしば」内に、ゲストハウス、国際観光案内所、バスの待合機能を持つ複合棟を建設する。

目的や背景

ゲストハウスおよび他2施設の建設は、近年増加傾向にある訪日外国人観光客の来場を促し、インバウンド観光の拠点とするのが目的の一つだ。外国人観光客にとっては宿泊施設があり、イベントなども開催され、さらに他の観光地の情報も手に入るので、観光の拠点とすることができる。また、設置予定の交流スペースは外国人観光客も含めた施設利用者同士が交流する場所とすることができる。

複合棟イメージ

プレスリリースより

複合棟詳細

複合棟の開業予定は2016年度秋で、事業運営期間は20年間。各施設のスタッフは多言語対応が可能となっている。また、ゲストハウスのベッド数は70床を用意。国際観光案内所はインフォメーションボードを設置し、フリーWiFi環境を整備している。バス待合室は収容人数40名で、鉄骨作り三階建ての本施設の目の前に、大型バスの乗降場を用意する。立地は絶好のロケーションで緑あふれる公園内。天王寺動物園や日本一の高さ300mのあべのハルカスへもすぐ近くだ。

複合棟配置図

プレスリリースより

外国人観光客を集め、相互の交流が図れる場所を提供する事で、加熱するインバウンド需要を取り込む。

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