東洋学園大学がShodo Experienceを正規授業化

学校法人東洋学園 (本部:東京都文京区、理事長:江澤雄一)は、旅館澤の屋 (所在地:東京都台東区、代表:澤功)に滞在する外国人に、学生が英語で書道を教える”Shodo Experience”を実施する。

Shodo Experienceとは

“Shodo Experience”は、同大学現代経営学部の本庄加代子専任講師が担当する「プロジェクトマネジメント」のプログラムの1つで、日本語名は「冷や汗英語体験プログラム」だ。プログラムの参加者は英語に苦手意識のある一般の日本人の学生で、冷や汗をかきながら、逃げ場のない環境で、今知っている英語だけを使って外国人に英語で書道を教える。学生が既に日本人として当たり前に持っている教養(書道など)について再認識し、外国人に気負いなく対峙できる感覚を体得する事が狙いだ。

Shodo Experience

プレスリリースより


実施詳細

“Shodo Experience”は第一弾を2016年5月10日、17日、24日に、第二弾を2016年6月7日、7月5日、12日に実施し、時間はともに19:30~22:00まで。実施場所は同プログラムを試行した前回に続き、東京都台東区にある旅館、澤の屋で行う。2015年9月に“Shodo Experience”が試行されると、参加した外国人観光客から高評価を受け、学生も自身の成長を感じる事ができたため、東洋学園大学は同プログラムを2016年度に正規授業化した。

小さな成功体験を積み重ねることで、インバウンド市場に貢献する人材が育成されることが期待されている。

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