Jフロントの12月免税品売上高割合は3.4%、心斎橋店・札幌店は8~10%に。

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Jフロントリテイリングは1月4日、2015年12月度の売上高速報値を発表した。

百貨店事業全体では対前年同月比で0.1%のプラス。暖冬の影響もあって冬物衣料雑貨が苦戦したものの、ラグジュアリーブランドやおせち、クリスマスケーキなどが好調に推移した。

Jフロントリテイリングの免税品売上高は12月単体で全店舗売上高の約3.4%を占めた。これは上半期(3~8月)の免税品売上高割合の約5%を下回るが、年末の売り尽くしセールなどの影響で売上高全体の母数が膨らんだことも影響している。又、12月免税品売上高を対前年同月比でみると実に23%の伸びとなっており、総じて旺盛な外国人観光客からの需要があったとみてとれる。

尚、免税品売上高の割合が大きい店舗は外国人観光客に人気の地域に立地する大丸心斎橋店や大丸札幌店となっている。これらの店舗は購入意欲の強い外国人観光客に指示され、12月の免税品売上高割合が8~10%にものぼっている。

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