週刊アスキーさんの記事にてアソビューがインバウンドへの対応について述べている。現在は海外の旅行代理店に直接プランを紹介し、パンフレットなどに掲載してもらっている模様。つまりオフラインでの展開にとどまっている。しかし今後はサイトの多言語対応も含め、インバウンド需要を取り込む施策も検討しているとのこと。提供全プランの内、約1000プランは英語への対応が可能ということ。英語以外の言語については状況を確認中とのこと。
尚、同記事では2015年3月に社名の変更とサービスロゴを一新したことにも触れている。週刊アスキーさんの記事はこちらから。