阪神電鉄、駅長室のある全駅にリアルタイム通訳サービスを導入

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:藤原崇起)は訪日外国人に向けたリアルタイムでの通訳システムを本格的に導入する。

今回導入する新たなサービスはタブレットに入れられたアプリ「Face touchme!」を活用。外国人の利用者に向けた接客時にネイティブのオペレーターがタブレットのアプリを通じてリアルタイムに通訳サービスを提供する、というもの。自動翻訳にはない、Face to Face、つまり対面で向かい合いながらの円滑なコミュニケーションが可能になる点を重視した。尚、対応言語は英語、中国語、韓国語となっており、日本語による手話サービスも実施することができる。

通訳サービスイメージ図

プレスリリースより

阪神電気鉄道では2015年9月から外国人利用者の比率が高い梅田駅や神戸三宮駅等で試験的に導入していたが、拡大するインバウンド市場に向けた対応策の一環として、2016年の4月1日から駅長室がある全駅、および西九条駅の合計7駅(8カ所)に本格導入することを決めた。

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