JPholic株式会社（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：飯村康男）は、東京を訪れる韓国人旅行客をターゲットとする訪日観光メディア『JPholic』をスタートした。
「JPholic」は、メディアターゲットを韓国人に絞り、日本にいる韓国人や日本に来たことがある韓国人の生の声を反映したメディア構成となっているのが特徴。韓国人が思う日本(及び東京)の良いところに焦点を当て、より訪日韓国人旅行者のニーズに合った情報を発信していく。今後さらに、日本及び韓国の旅行関連企業との提携や、対象地域の追加や対象国の追加などといったさらなるコンテンツの拡充を図っていく方針。
関連記事
新着記事
-
2019/7/30
環境省が民間企業とオフィシャルパートナーシップを締結 -
2019/6/9
徳島にて外国人観光客の増加を促進するイベントを開催 JNTO -
2019/6/8
宿泊施設バリアフリー化促進事業の第2期公募を開始 観光庁 -
2019/6/8
観光施設の空きリソースを利用したレンタカーサービスが開始 -
2019/5/26
ネオマーケティングが台湾人の訪日観光に関する調査を実施 -
2019/5/25
特定技能ビザ専門就労マッチングサイト「MUSUBI」がリリース -
2019/5/24
宿泊事業者向けインバウンド対策支援事業の公募を開始 観光庁 -
2019/5/18
インバウンド向け観光振興事業の二次募集を開始 観光庁 -
2019/5/17
「IMEX America」と「IBTM world」への出店を発表 JNTO -
2019/3/15
外国語ガイド検索サイトをリリース 宮城インバウンドDMO
