2016年1月の外国人延べ宿泊者数が大幅増

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観光庁は2016年1月の延べ宿泊者数第1次速報値を発表した。外国人延べ宿泊者数は587万人泊となり、前年同月比49.4%増と大幅に伸びた。

2016年1月の全体の延べ宿泊者数は3,651万人泊で前年同月比3.3%の増加。日本人延べ宿泊者数は3,064万人泊と前年同月比2.5%減と落ち込んだ。これには、年末の日並びの悪さも一因となった模様。

  全体 日本人 外国人
2016年1月 3,651 (+3.3%) 3,064 (-2.5%) 587 (+49.4%)

(単位:万人泊)

ここもとのトレンドである日本人旅行者の減少を外国人旅行者がカバーしている状況が続いているが、結果として全体に占める外国人宿泊者数の割合が伸びてきており、2016年1月の第1次速報値をベースに計算すると約16%を外国人宿泊者数が占めることとなっている。これは2015年7月に記録した17%に迫る数値である。

外国人延べ宿泊者数の割合推移

尚、同時に発表された客室稼働率は全体で53.4%となった。ビジネスホテル、シティホテルは7割近い水準となっている。

  全体 旅館 リゾートホテル ビジネスホテル シティホテル 簡易宿所
2016年1月 53.4% 33.9% 53.4% 66.0% 69.6% 19.8%

※これら数値は第1次速報値であり、3月31日に公表予定の第2次速報値において数値は変更される。
※「延べ宿泊者数」の定義等についてはこちらの記事をご覧ください

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