コンビニの免税店本格参入で小売業界はこれまで以上に緻密なマーケティング活動が求められる

マイナビニュースさんの 『コンビニが免税店に – セブン&アイホールディングスが描く、インバウンドサービスのビジョンとは?』 というインタビュー記事は今後のインバウンド市場における小売業界の熾烈な争いを予感させる記事であった。

インバウンド消費を巡っては、商品ジャンルにもよるがドラッグストア、ディスカウントストア、専門店、百貨店などがしのぎを削っている。記事内でも触れているが、24時間営業や無料Wi-Fiの完備などが強みのセブンイレブンが本格参入することで、小売業界でのインバウンド消費獲得の勢力図はどうなっていくのだろう。

勿論、コンビニ以外の小売店としては、価格での違いや品ぞろえなどでコンビニに対抗していくであろう。また、団体客への対応という点ではコンビニはやはり不利なので、今後増加が見込まれるFITをコアターゲットにしていくのであろう。各業態がどのターゲットにどのように自社の強みをアピールしていくのか。まさに緻密なマーケティング活動が今後のインバウンド市場においては求められてくる。

メルマガ登録スマホ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

新着記事

  1. 宮城県南DMO
  2. jnto_logo
  3. 99+1イメージ
  4. SAKURA COLLECTION
  5. 訪日客需要見込むガシャポン公式店 東京駅地下にて開店
  6. 訪日観光客SNS投稿ランキング発表 USJが1位
  7. 世界初1000万円の超高級便器を販売 訪日外国人にPR
インバウンド動画
メルマガ同六

注目記事

  1. jnto_logo
  2. 東武百貨店 首都圏最大級の工芸品展開催 訪日客も集客
  3. 観光庁 ロゴ
  4. jnto_logo

2015年の市場まとめ

  1. 2016/1/19

    2015年訪日外国人観光客数は1973万7千人!インバウンド統計値と推移まとめ。

  2. カードとキャッシュ画像

    2016/1/20

    2015年の訪日外国人旅行消費額は3兆4771億円!インバウンド消費統計と推移

ページ上部へ戻る