インバウンド向け「山陽山陰北部九州パス」を発売 JR西・JR九州

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西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:来島達夫)と、九州旅客鉄道株式会社(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役社長:青柳俊彦)は21日、訪日外国人向けのフリーパスを共同で発売することを発表した。

今回、発売が発表されたのは、京都・大阪の関西エリアから熊本・長崎の北部九州エリアまでを利用できるフリーパス「山陽山陰北部九州パス」。このパスでは、関西エリアから山陽・山陰エリアを抜け、九州北部エリアまでの山陽・九州新幹線(新大阪から熊本まで)及び特急列車等が連続する7日間で利用可能。また、各地の協力により、同パスを購入した利用客を対象にエリア内各地の観光施設やバスなどの割引・プレゼントの特典もあるという(詳細は7月1日より発表予定)。

山陽山陰北部九州パス利用可能エリア

プレスリリースより

このパスは、ジャパンレールパス等の訪日外国人向け商品を発売している海外の旅行会社・旅行代理店で引換証を購入した後、国内両社の主要駅34箇所で引き換え可能なほか、国内両社の主要各駅をはじめとした48箇所で購入が可能。海外発売は大人(12歳以上)22,000円、子供(6歳から11歳まで)11,000円で、国内発売は大人(12歳以上)23,000円、子供(6歳から11歳まで)11,500円という値段設定になっている。

両社はこれまでに自社エリア内で訪日外国人向けにフリーパスの提供を行ってきたが、リピーターや各観光地の認知向上により、多様化したインバウンドのニーズに対応するべく今回の新パスを発売するという。両社は今後も、地域や事業者の皆様と一体となって広域観光ルートの整備などを進めていく。

「山陽山陰北部九州パス」の発売は、2017年7月1日から2018年6月30日までの予定。

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